Clearingとは、顕微鏡観察のために標本を透明にする処理のこと。標本と屈折率の近い溶媒に標本を浸漬し、界面での光の散乱を低減させる。in situハイブリダイゼーションの場合、未反応の基質を溶かして染色のコントラスト
投稿者: 村上 徹
論文制作のための主なソフトウエア
Microsoft Word アウトラインとスタイルシートを活用しよう。図を貼込んだ複雑なレイアウトをWordでやろうとすると破綻するかも EndNote 文献整理、参考文献リスト作成。Wordの文末注でやろうとすると破
英文校正
株式会社ドルフィン 研究職出身者による校正・書き直し。原稿をメールに添付して見積もり依頼後、発注 エキスパート ¥900/語(投稿規定を参照しない) 英文リライト ¥1,500/語(投稿規定を参照しない)
保存剤
溶液に下のいずれかを加える: 1 mg/ml NaN3 0.1 mg/ml thimerosal
6× Loading Buffer
核酸のアガロース電気泳動用 10 mg bromophenol blue、10 mg xylene cyanol FF、10 mg orange G のうち1つ以上 4 g sucrose、1.5 g Ficoll 40
BigDyeを1/8に節約する
1 μl BigDye Terminator Ready Reaction Mix 1.5 μl 5× Sequencing buffer 0.8 pmol primer 50〜120 ng template dsDNA
Tricane
ゼブラフィッシュ胚〜成魚の麻酔に用いる ストック 400 mg tricaine powder 97.9 ml H20 1 M Tris (pH 9)でpH 7に調製(約2.1 ml) 冷凍保存 使用液(用時調製) 4.
Embryo medium
ゼブラフィッシュ胚の実験に用いる CaとMgは1×、それ以外は1/10×のHank’s BSS 100 ml Hank’s BSS w/o Ca, Mg 10 ml Hank’s st
Fish water
60 mg 人工海水 1 l 蒸留水 http://zfin.org/zf_info/zfbook/chapt10.html