日誌 2004年6月3日 by 機能形態学 · Published 2004年6月3日 鼻腔、口腔 ストライカーを使用するところで実習が始まると、ストライカーが混みあう。 今日は早く終わった。15時40分ほぼ終了。 顔面に対して垂直に、長い釘を...
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 目薬の味? 目薬を差すと目薬の味がすることがあるのは、なぜか。目薬の流れる経路、味を知覚する場所、それを伝える神経について、考察せよ。
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 喉頭、頭蓋底 声帯を動かす筋、その作用、どうしてそういう作用になるのか? (ポイントは披裂軟骨の形) 支配神経は? 頭蓋底の神経、血管、孔。 16時にはほぼ終...
日誌 2004年5月31日 by 機能形態学 · Published 2004年5月31日 · Last modified 2019年12月23日 くび、顔、咽頭 頭部の切り離しはやはり手間がかかる。咽頭までは終らない。
日誌 2004年5月21日 by 機能形態学 · Published 2004年5月21日 · Last modified 2021年6月15日 骨単 骨学実習中にみかけた「骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集」、Amazonで在庫切れ。出版社のネット販売に発注。
日誌 2004年5月19日 by 機能形態学 · Published 2004年5月19日 · Last modified 2015年10月22日 冠動脈スケッチ採点 プリントの電球印の枝の図示:8×1点 Right/Left-side dominantの判定の図示:2点