50 mlチューブに次を加えて混和 6 ml glycerol 12 ml 0.2 M Tris HCl, pH 9.5 (フルオレセインの至滴pH。フルオレセインでなければ他のpHでもよい) 2.4 g Mowiolを
KOD-Plus- DNA polymerase, TOYOBO
high fidelity PCR酵素 反応液調製中にプライマーが削れないよう、3′-5′ exonuclease活性を抑える抗体を含む 産物は平滑末端 ファイルをダウンロード
Wizard Plus SV Minipreps DNA Purification System, Promega
プラスミド精製キット アルカリプロテアーゼが使われているのが特徴。RNA合成のテンプレートの基にするのによい 簡易マニュアル マニュアル
Wizard SV Gel PCR Clean-Up System, Promega
PCR産物やゲルからのDNA精製キット 簡易マニュアル マニュアル
スライドガラスのシリカ処理
凍結切片をスライドガラスに接着させるための、APESによるスライドガラスのシリカ処理 ポイントは、処理前にスライドガラスを十分に洗浄すること。汚れているとAPESがガラス表面に乗らないためコーティングされない ファイルを
2% X-gal
0.2 g 5-bromo-4-chloro-3-inodlyl-β-D-galactopyranoside (X-gal) 10 ml dimethylformamide (DMF) -20℃で保存 10センチLB寒天
1,000× カナマイシン
カナマイシンをH2Oに30 mg/mlで溶解 シリンジフィルターで濾過滅菌 分注し、-20℃で保存 冷蔵保存でも長期間(1年)有効のようだ 主なカナマイシン選択ベクター pCR-Blunt II、pEGFP
1,000× アンピシリン
アンピシリン・ナトリウム塩を蒸留水で50mg/mlに溶解 シリンジフィルダーでろ過滅菌 1 mlに分注し、-20℃で凍結保存 1,000倍希釈で使用
SOB、SOC
SOB 2 g Bacto-tryptone 0.5 g Bacto-yeast extract 0.05 g NaCl 0.25 ml 1 M KCl 90 ml H2O 10 M NaOHでpH 7.0 にする(約1
LB
10 g Bacto-tryptone 5 g Bacto-yeast extract 10 g NaCl 900 ml H2O 10 M NaOH(約200 μl)を加えてpH 7.0にする H2Oを加えて1リットルに