カテゴリー: 書評
Human Embryology and Developmental Biology, 6E
著者名を取って『カールソン』として通称される人体発生学の教科書。2019年に改訂され第6版になった。 進歩の著しい発生生物学の知見を、古典的な形...
新刊:賢者の学び舎(4)、アンサングシンデレラ(3)
『賢者の学び舎』は防衛医科大学校で学ぶ医学生たちの物語。 長野県の親戚に世話になっていた真木賢人は、「誰の援助も受けず、だれにも頼らずに自分の道...
Irving’s Anatomy Mnemonics
解剖学の語呂合わせ(mnemonics)の古いテキスト。4インチ×2¾インチの小さな本。第4版(1964年)まで続いたらしく、写真の古書は199...
コメントを投稿するにはログインしてください。