Smart Laser CO2 の組み立てに必要な工具・材料をマニュアルと実際の部品から判断してリストアップした。組み立てで実際に使うかどうかは、組み立ててから。随時更新。
カテゴリー: DIY
ArduinoとRS-232を接続する
Arduinoと他の機器とのシリアル通信にRS-232しか使えない場合、ピン#0と#1を使える。ただし、Arduinoは0/+5V(0V = 0; +5V = 1)、RS-232は±3V〜±15V(-3V以下 = 1;
通過センサーで機器を制御
実験装置の動作に合わせてデジタルカメラで自動的に撮影させるため、通過センサーとArduinoでカメラと装置とを同期させた。