書評 / 解剖学アトラス 2021年2月2日 by 村上 徹 · Published 2021年2月2日 · Last modified 2025年11月22日 人体解剖カラーアトラス 原書第8版 写真によるアトラスの改訂。電子版が付属するようになって利便性が上がった。 書名がほぼ同じで写真を使ったアトラスに、『解剖学カラーア...
オススメアトラス / 書評 / 解剖学アトラス 2021年1月6日 by 村上 徹 · Published 2021年1月6日 · Last modified 2025年11月22日 あたらしい人体解剖学アトラス 第2版 『あたらしい人体解剖学アトラス』が改定されて第2版になった。本書のために新規に制作された図版、厳選された内容、解剖の順に沿った論理的な構成が特徴...
書評 / 発生学・発生生物学 2020年12月16日 by 村上 徹 · Published 2020年12月16日 · Last modified 2025年11月22日 BIRTH いのちの始まりを考える講義 本書では、著者2人が生殖補助医療を発生生物学の知見に基づいて語る。原著から日本語版まで、巧妙に企画され、制作されている。最近日本で生殖補助医療に...
書評 / 解剖学テキスト 2020年12月3日 by 村上 徹 · Published 2020年12月3日 · Last modified 2025年11月22日 新解剖学(Qシリーズ) 解剖学のメインストリームの教科書はどれも大部だ。概略をとらえるのは難しい。この『新解剖学』は、小さい。『グレイ解剖学』のボリュームを1とすると、...
基礎医学 / 書評 2020年11月16日 by 村上 徹 · Published 2020年11月16日 · Last modified 2025年11月22日 数でとらえる細胞生物学 生物界をすべからく定量的に説明していこうというプロジェクト、あるいは学問分野の成果。 物理学や化学はとうに数値と数式で理解されているけれども、複...
おすすめ / 書評 / 神経解剖学・神経科学 2020年11月11日 by 村上 徹 · Published 2020年11月11日 · Last modified 2025年11月22日 脳神経科学がわかる、好きになる 知り合いのベテラン精神科医の机に『カンデル神経科学』が置いてある。いろいろなページに貼られた付箋が小口から無数に飛び出し、カラフル...
おすすめ / 基礎医学 / 感染症・新型コロナウイルス / 書評 2020年11月2日 by 村上 徹 · Published 2020年11月2日 · Last modified 2026年2月13日 感染制御の基本が分かる微生物学・免疫学 医学部の授業では、微生物学は解剖学と並んで嫌われがちな科目だ。どちらも暗記科目と思われている。免疫学もややこしさで敬遠されがちだ。その証拠に、こ...
ツール / 書評 / 試験 2020年9月25日 by 村上 徹 · Published 2020年9月25日 · Last modified 2025年11月22日 マークシート用鉛筆を買う 解剖学の試験の答案にはHBの鉛筆を強く推奨する(シャープペンシルも可)。記述式もHB。 答案記入で成否を分けるのは、鉛筆の選択だ。医師国家試験で...
ツール / 書評 2020年9月2日 by 村上 徹 · Published 2020年9月2日 · Last modified 2025年11月22日 マスクを買う まとめ サージカルマスクを使う ノーズワイヤーを鼻にピッタリ沿わせて、プリーツを顎まで広げる 表裏を間違わない 解剖学実習では、感染防御策のひと...
おすすめ / ツール / 書評 2020年8月24日 by 村上 徹 · Published 2020年8月24日 · Last modified 2025年12月24日 手袋を買う 解剖学実習ではゴム手袋を着用する。薄手のニトリル手袋から、試用して手に合うのを選ぼう。 条件 解剖実習で使用する手袋にはいくつかの条件がある。 ...
おすすめ / 医療マンガ / 書評 2020年5月7日 by 村上 徹 · Published 2020年5月7日 · Last modified 2025年11月22日 ブラック・ジャックの解釈学 内科医の視点 分析心理学にシンクロニシティ(共時性)という概念がある。複数の出来事が意味的関連を呈しながら非因果的に同時に起きることをいう。ユングによれば、人...
おすすめ / 書評 / 臨床医学 2020年4月22日 by 村上 徹 · Published 2020年4月22日 · Last modified 2026年2月26日 怪談に学ぶ脳神経内科 怪談・奇譚・幽霊画に現れた怪奇な人々を10の「症例」として診療していく「医学書」。ここで本書を医学書の範疇においた要件は後で述べる。帯で荒俣 宏...