figma テーブル美術館 ウィトルウィウス的人体図 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
![](https://i0.wp.com/anatomy.med.gunma-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_4664.jpg?resize=1320%2C500&ssl=1)
レオナルド・ダビンチの素描「ウィトルウィウス的人体図」を立体化したフィギュア。ウィトルウィウスは古代ローマの建築家で、『建築論』を著し後の建築家に多大な影響を与えた。神殿建築に人体同様の調和を求めた。レオナルドはこれを表現した。
このフィギュアは関節が可動で、パーツを交換し通常の人体に変更したり、ポーズを変えたりできる。解剖学的正位も可能だ。
![](https://i0.wp.com/anatomy.med.gunma-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_4665.jpg?resize=2000%2C1125)
内容物:本体、別ポーズ用パーツ、台座、背景、説明書、パーツ袋
![](https://i0.wp.com/anatomy.med.gunma-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_4667.jpg?resize=2000%2C2000)
デフォルトのポーズ
ダビンチは遅筆、寡作で、現存する作品は素描がほとんど。数少ないタブローも多くが未完成で、弟子の手も入っているのが少なくない。「モナリザ」は亡くなるまで手を加えていて、最後まで手放さなかったという。
- ダビンチの新たな素描、フランスで発見 18億円相当の価値(2016/12/14 AFP)
- レオナルド・ダビンチの存命の血縁者を発見、文書調査で(2016/4/15 AFP)
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