硬膜、硬膜静脈洞、頭蓋窩、眼窩

お知らせ 訂正しました
・11月29日(金) 自習場所は、3F(終日)1F(終日)とします。ただし、都合により変更になる場合もあります。なお、28日(木)午後、1F実習室は、メンテナンスのため立ち入りできません。
・11月28日(木) 耳の範囲は、実習書の手順を変更します。新しい手順プリントをサーバに置きました。これに関して、26日(火)講義内で、新しい手順のプリント配布、解説を行います。
8:40 班発表、三叉神経痛。顔面「の」神経痛。
13:00 班発表、顔面神経麻痺。
13:15 ひとつの班で終了。14:00 10の班で終了。16:00 終わって復習。


硬膜:図7.50は、硬膜アリの図と、硬膜ナシの図。
頭蓋内部:骨学で観たことあるような形だけど、観るべきものはたくさんあります。骨標本との比較もいいかも。
涙腺、涙嚢:窩をターゲットにする。骨標本を参考に。
結膜嚢:眼球結膜と眼瞼結膜との間隙。実習書 図7.55。ちなみに、眼球結膜と眼瞼結膜とが移行するラインを、上結膜円蓋、下結膜円蓋という。プロメテコアP514。
分泌:ブンピツ(よみかた)
非侵襲性:ヒシンシュウセイ(よみかた)
眼球:冠状面を赤道面とも言います。前後を分ける面です。
眼球の内部から:水晶体、硝子体、毛様体、網膜、視神経乳頭、(黄斑)、(網膜中心動脈)。
硝子体を:取り除くと、網膜も一緒にとれるかも。
脳神経の登場:数えてみた。系統講義、背部実習、胸部実習、骨学頭部、頭頸部講義、頭頸部実習、班発表、(神経解剖)。