ニコンからの情報にはなかったが、ニコンの部品を使ってニコンAZ100に35mmフルサイズDSLRカメラを取り付けることができた。
ニコンの顕微鏡にカメラを取り付けるためのセットで、投影レンズに5×(現在販売されていない)を使えばよい。マイクロネットのスーパーアダプター(ニコンのサポートに紹介された)は不要だった。
ズーム1×からケラレずに使える。カメラで写るのは接眼レンズでみえる視野の長さにして半分くらい。周辺は像自体が流れているのでこれでよいが、投影レンズは4×のほうがよいかもしれない。2×、2.5×はちいさすぎ。