カテゴリー: 書評

2016年4月4日

Fitzgerald’s Clinical Neuroanatomy and Neuroscience, 7e

2016年3月17日

コンパクトな実用書が看護の分野には多い。日常の診療・看護業務のポイントを小さくまとめたカードも多くある。これはそのうちの一つ。持ち歩くのが気恥ず...

2016年3月3日

『グラント解剖学図譜』の原著が改訂された。これまでの改訂とは大きく異なったのが、図のオーバーホールだ（表紙にそれが示されている）。

2016年3月2日

米国のAmazonで最も売れている解剖学教科書の日本語版。

2016年3月1日

勉強法の本は、いわれなくてもできる人には要らないといわれるし、本当に必要な人には敬遠される（誰も本にまで叱られたくはない）。最も役...

2016年2月29日

古典的・形態学的な人体発生学に、発展著しい分子生物学・発生生物学の成果を編み込んだ教科書。トピックが厳選され、なんとか読み通せる分量に納められて...

2016年2月26日

『グレイ解剖学』が原著に続いて改訂され、第3版になった。

2016年2月26日

『ムーア人体発生学』とともによく使われてきた人体発生学のテキスト。改訂されて原著第13版（現行）と同じ版になった（日本語版の改訂が2回スキップさ...

2016年2月24日

「ローエン–横地」として知られる『解剖学カラーアトラス』の日本語版が、原著の改訂に続いて改訂された。

2016年2月18日

米国では、Medical SchoolやNursing schoolのほか、Pre-med（医学進学課程）、教養課程、市民大学にも、解剖学の授業...

2016年2月15日

『イラスト解剖学』の筆者による解剖学の参考書。タイトルはふんわりとしているけれど、本書の制作意図はもっと切迫したものだ。序文に定義されている。 ...

2016年2月12日