おすすめ / 書評 / 神経解剖学・神経科学 2016年12月7日 by 機能形態学 · Published 2016年12月7日 · Last modified 2024年4月18日 ブルーメンフェルト カラー神経解剖学―臨床例と画像鑑別診断 米国で好評な神経解剖学の教科書の邦訳。原著は、神経解剖学書のうち、米国Amazonで最も好評。神経解剖学や臨床神経学を苦手に感じているならオスス...
おすすめ / 書評 / 画像解剖学 / 研修 / 臨床医学 2016年10月17日 by 機能形態学 · Published 2016年10月17日 · Last modified 2024年4月18日 エコーの撮り方完全マスター エコーの撮り方のガイド。正常解剖と疾患との2編にわかれている。図の各々にエコー像、模式図、プローブの向きが示され、自分でエコーを練習するときに操...
おすすめ / 医療マンガ / 書評 2016年10月6日 by 機能形態学 · Published 2016年10月6日 · Last modified 2024年4月18日 はたらく細胞 いろいろな血球がヒト化されて描かれたコミック。第4巻が近刊。冊子体とKindle版がある。
おすすめ / ねじ子 / 医療マンガ / 書評 2016年5月20日 by 機能形態学 · Published 2016年5月20日 · Last modified 2024年3月13日 『平成医療手技図譜』シリーズ 森皆ねじ子先生(医師で漫画家)から同人誌『平成医療手技図譜』シリーズを送っていただいたので紹介しよう。 平成医療手技図譜【精神編】(2016/5...
おすすめ / ピン / 学習ガイド / 書評 / 総合 2016年3月1日 by 機能形態学 · Published 2016年3月1日 · Last modified 2024年9月24日 臨床に不可欠な学び方覚え方テクニック 勉強法の本は、いわれなくてもできる人には要らないといわれるし、本当に必要な人には敬遠される(誰も本にまで叱られたくはない)。最も役...
おすすめ / ねじ子 / 医療マンガ / 書評 / 研修 / 臨床医学 2015年11月16日 by 機能形態学 · Published 2015年11月16日 · Last modified 2024年6月25日 ねじ子のぐっとくる体のみかた、脳と神経のみかた 内科の診察方法の本と、内科向け神経系の診察の本。ほぼ全ページがイラストと手書き文字でできている。想定されている読者は医学生から研修医。OSCEの...
おすすめ / 記事 2015年9月16日 by 機能形態学 · Published 2015年9月16日 · Last modified 2022年12月8日 解剖図のイラストレーター 成功した解剖学のテキストには必ず優れた図があり、それを制作したイラストレーターたちがいる。 『グレイ解剖学』 Henry V. Carter, ...
おすすめ / 統計 2014年10月5日 by 機能形態学 · Published 2014年10月5日 · Last modified 2023年7月4日 学生時代の基礎医学のなかで、もっとも役立った科目は何ですか
おすすめ / 基礎医学 / 書評 2013年3月25日 by 機能形態学 · Published 2013年3月25日 · Last modified 2021年12月7日 生化学の教科書は何が良いか 「生理学の教科書は何が良いか」と同様に、生化学の教科書についてもAmazonで調査した。次がよいように思われた。
おすすめ / 基礎医学 2013年2月21日 by 機能形態学 · Published 2013年2月21日 · Last modified 2024年7月3日 生理学の教科書は何が良いか 生理学の教科書の評判を、日本とアメリカのAmazonで調べた。下が良いように思われた。『コスタンゾ』と『ガイトン』は電子版附属なので、iPadを...