日誌 2004年5月9日 by 機能形態学 · Published 2004年5月9日 · Last modified 2017年8月1日 実習スライド§29-32, 35-42 §29-32 §35-42
日誌 2004年5月7日 by 機能形態学 · Published 2004年5月7日 脊髄 脊柱起立筋の講義、解剖は省略。一体として取り除けばよかったのだが、そうするのに躊躇した学生多く、時間を要した。 椎弓を外すときのポイントは、双鋸...
日誌 2004年5月6日 by 機能形態学 · Published 2004年5月6日 腕神経叢スケッチ 満点5。以下の点をチェックして減点。 左右の別 神経根、神経幹、神経束の同定 正中神経、尺骨神経、橈骨神経、筋皮神経の同定 型の同定に根拠がある...
日誌 2004年4月28日 by 機能形態学 · Published 2004年4月28日 上腕と前腕 上腕の筋、神経、動脈の同定、腕の切り離し。 前腕の筋、神経、動脈の同定。起始と停止を確認すれば筋の同定ができる。 手背の皮切りは先送り。
日誌 2004年4月27日 by 機能形態学 · Published 2004年4月27日 腕神経叢 腕神経叢の同定とスケッチ。同定のためによく考え、解剖できたようだ。同定に悩んだひとの多くは、剖出のつめが甘いか、希な型の場合。 腕の皮静脈・皮神...
試験 2004年4月26日 by 機能形態学 · Published 2004年4月26日 試験後 英語の書き取り。ううむ。 消化管の壁の構造:4層から成るで5点、細部を加算・減点。4層、がなければ、部分的に加算・減点で、最大2点。 1と3のう...
試験 2004年4月23日 by 機能形態学 · Published 2004年4月23日 試験 4月26日の解剖学の試験は、午前中の、後の2/3。 村上出題分では、教科書や授業で得た(これから得る?)知識を、授業のプリントで整理し、キーワー...
日誌 2004年4月23日 by 機能形態学 · Published 2004年4月23日 鎖骨下 鎖骨下静脈、動脈、腕神経叢の位置を確認。臨床で、鎖骨下静脈にカテーテル刺せる? 鎖骨はストライカーで切った。ノコギリよりずっと速い。 今日は時間...
日誌 2004年4月22日 by 機能形態学 · Published 2004年4月22日 頚神経叢 頚神経わなの同定は、舌骨下筋群を支配していることで。副神経は、胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配していることで。局所的な所在だけで同定しようとすると難しい...
日誌 2004年4月21日 by 機能形態学 · Published 2004年4月21日 頚の浅い層 頚の筋膜の成り立ちを理解すると、頚横神経、大耳介神経、小後頭神経を剖出するのは簡単。それをわからずにはぎ取ってしまっていたのが多いようだ。