日誌 2004年6月7日 by 機能形態学 · Published 2004年6月7日 · Last modified 2017年8月1日 副鼻腔、翼口蓋窩、眼窩 眼窩の一部は明日に先送りも可。 プレゼンのダウンロード orbit.pdf 現状の成績をメールで連絡。
試験 2004年6月7日 by 機能形態学 · Published 2004年6月7日 6月14日試験 筆記 : 実地 = 1 : 1 筆記試験は、萩原、依藤、原田、村上の出題。配点は、30 : 30 : 10 : 30 実地試験は第2解剖の出題。...
日誌 2004年6月6日 by 機能形態学 · Published 2004年6月6日 · Last modified 2020年3月23日 脳神経 Cranial Nerves, Yale U C.N. Quizzer Mnemonics Medical Mnemonics
試験 2004年6月4日 by 機能形態学 · Published 2004年6月4日 配点 第1回試験 系統講義+実習10章分(4回) 20 第2回試験 実習33章分(9回) 30 第3回試験 実習52章分(18回) 40 実習レポート...
日誌 2004年6月4日 by 機能形態学 · Published 2004年6月4日 · Last modified 2017年5月13日 咀嚼筋、顎関節、側頭下窩、舌、口蓋 実習の初めは切断作業。鼓索神経(細い)はでたろうか? 大半の班が正午を過ぎた。 顔面神経麻痺:障害のレベルと症状 1、2
日誌 2004年6月3日 by 機能形態学 · Published 2004年6月3日 鼻腔、口腔 ストライカーを使用するところで実習が始まると、ストライカーが混みあう。 今日は早く終わった。15時40分ほぼ終了。 顔面に対して垂直に、長い釘を...
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 目薬の味? 目薬を差すと目薬の味がすることがあるのは、なぜか。目薬の流れる経路、味を知覚する場所、それを伝える神経について、考察せよ。
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 喉頭、頭蓋底 声帯を動かす筋、その作用、どうしてそういう作用になるのか? (ポイントは披裂軟骨の形) 支配神経は? 頭蓋底の神経、血管、孔。 16時にはほぼ終...
日誌 2004年5月31日 by 機能形態学 · Published 2004年5月31日 · Last modified 2019年12月23日 くび、顔、咽頭 頭部の切り離しはやはり手間がかかる。咽頭までは終らない。