試問

筋の解剖では、起始と停止、起始から停止までの縁を明瞭にすること、筋の裏側を剥離することが大事。それにより、運動器としての、作用点・支点・てこ長・ベクトルの方向などがわかるようになるのだ。筋といえど立体的だから、現物に即してこれらを認識すべし。大内転筋、内閉鎖筋など、わかりにくいと思うよ。


今日の座布団枚数

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