カテゴリー: 書評

2016年12月27日

骨かるた

お正月は解剖学のかるたで。

2016年12月20日

医学教育出版社の書籍4点に準拠した画像データ集（価格はいずれも税別）。『PT・OTのための…』を除く3点を購入した。

2016年12月14日

Amazonで解剖生理学の教科書をしらべてみた。解剖学と生理学を組み合わせて学ぶ科目が解剖生理学。日本ではコメディカル校で教えられる。

2016年12月13日

非推奨本書の内容には医学的な齟齬が散見されるため、医療関係者およびそれをめざす人の学習には推奨しがたいです。お読みになるにしても他の専門書で改め...

2016年12月8日

細胞生物学の教科書の改訂版で11月の新刊。筆頭著者のPollard博士は、Yale大学のSterling Professor（同大の学術職での最...

2016年12月7日

米国で好評な神経解剖学の教科書の邦訳。原著は、神経解剖学書のうち、米国Amazonで最も好評。神経解剖学や臨床神経学を苦手に感じているならオスス...

2016年11月3日

2016年10月17日

エコーの撮り方のガイド。正常解剖と疾患との2編にわかれている。図の各々にエコー像、模式図、プローブの向きが示され、自分でエコーを練習するときに操...

2016年10月11日

画像解剖学のアトラス。CT、MRI、XP、エコーなど多様なモダリティーの画像が、局所解剖学に沿って掲載されている。画像はいずれも新しい機器による...

いろいろな血球がヒト化されて描かれたコミック。第4巻が近刊。冊子体とKindle版がある。

2016年9月26日

日本国内で外国人を診療する機会は、都会だけでなく地方でも少なくない。今後それはさらに増えるだろう。

2016年9月5日

『ネッター解剖学アトラス（原著第6版）』には新たに、『別冊学習のてびき』とエルゼビアeLibrary版の全文コンテンツが付属したセット版も設けら...