カテゴリー: 書評

はたらく細胞

いろいろな血球がヒト化されて描かれたコミック。第4巻が近刊。冊子体とKindle版がある。

2016年9月26日

日本国内で外国人を診療する機会は、都会だけでなく地方でも少なくない。今後それはさらに増えるだろう。

2016年9月5日

気管支の分岐を暗記するのに「気管支体操」がある。自分を縦隔と気管支に見立てて、気管支の分岐を順に腕で形作って覚える方法だ。本書の著者が医学生のと...

2016年7月5日

日本の解剖学実習では剖出にピンセットを使うが、米国ではプローブが多く使われる。『グラント解剖学実習』には「プローブ」とだけあり詳細がわからないが...

2016年6月8日

『ムーア臨床解剖学』が改訂された。原著の『Essential Clinical Anatomy』は、Amazon.comで解剖学の教科書のうちで...

2016年5月20日

森皆ねじ子先生（医師で漫画家）から同人誌『平成医療手技図譜』シリーズを送っていただいたので紹介しよう。平成医療手技図譜【精神編】（2016/5...

2016年5月16日

Amazon.comで好評な打診器（打腱器）。レビューには「awesome」、「perfect」、「changed my life」など賛辞が並...

2016年4月14日

解剖学のアトラス。写真とイラストの両方が使われているのは他にない。

2016年4月5日

2016年3月1日

勉強法の本は、いわれなくてもできる人には要らないといわれるし、本当に必要な人には敬遠される（誰も本にまで叱られたくはない）。最も役...

2016年2月1日

2016年1月8日