作成者: 多鹿 友喜

§69ー71 骨盤

§69ー71 骨盤

死体解剖保存法:本実習は、この法令を遵守して行っております。詳しくは、総務省ホームページなど、インターネットでも見られます。

骨学3 頭蓋

骨学3 頭蓋

こより:翼口蓋窩の入り口は、孔に見えるが、翼口蓋窩に開く様子がわかりにくい。そのほか、眼窩、鼻腔、口腔に関わるところなどに利用する。

§66-68

§66-68

海綿体組織:触って硬め。切れば結合組織とは異なる様子。色合い。 腺組織:難しい。触って硬め。豆粒大。

§65 外陰部

§65 外陰部

今日の範囲では、男性の作業がメインで、両性を確認しやすかった。明日は、両性、同量の作業があります。

§56-59 殿部

§56-59 殿部

大殿筋:2横指などと中途半端なことをいわず、とにかく外側でよい。とにかく内側で処理する方法もある。そして仙結節靱帯が見えるまで丁寧にひるがえす。

§51−52 後腹壁、腰神経叢

§51−52 後腹壁、腰神経叢

連絡:明日、午前は骨学実習。8:40 三階の顕微鏡実習室(訂正)に集合。午後はいつもの実習室、課題発表からはじまります。 進行調整:今日と明日の...

§48-50 肝〜腎

§48-50 肝〜腎

連絡:明日は、13:00より CT講義。中講堂に集合。 連絡:来週の試験2。範囲は、実習§26-52、CTの講義(依藤、遠藤)、課題発表、横断標...

§46、47 消化管

§46、47 消化管

実習のCT:実習ならではのアーティファクトは、いろいろあります。ガス、貯留、造影不足など。最初のCT授業を復習してください。

§23−25 肘、手根

§23−25 肘、手根

試験1 範囲:講義、骨学、実習上肢まで。 構成:筆記試験、実地試験 筆記は講堂で、実地は実習室で受験します。まずは中講堂に集合、説明があります。