日誌 2010年11月16日 by 多鹿 友喜 · Published 2010年11月16日 §56-59 殿部 大殿筋:2横指などと中途半端なことをいわず、とにかく外側でよい。とにかく内側で処理する方法もある。そして仙結節靱帯が見えるまで丁寧にひるがえす。
日誌 2010年11月10日 by 多鹿 友喜 · Published 2010年11月10日 §51−52 後腹壁、腰神経叢 連絡:明日、午前は骨学実習。8:40 三階の顕微鏡実習室(訂正)に集合。午後はいつもの実習室、課題発表からはじまります。 進行調整:今日と明日の...
日誌 2010年11月9日 by 多鹿 友喜 · Published 2010年11月9日 §48-50 肝〜腎 連絡:明日は、13:00より CT講義。中講堂に集合。 連絡:来週の試験2。範囲は、実習§26-52、CTの講義(依藤、遠藤)、課題発表、横断標...
日誌 2010年11月5日 by 多鹿 友喜 · Published 2010年11月5日 §46、47 消化管 実習のCT:実習ならではのアーティファクトは、いろいろあります。ガス、貯留、造影不足など。最初のCT授業を復習してください。
日誌 2010年11月2日 by 村上 · Published 2010年11月2日 · Last modified 2017年4月13日 §39-41 心臓、縦隔 心臓の向きを実物でよくおさらいしよう。心エコーを使うときにも役立つ。いまやエコーもポケットサイズ
日誌 2010年10月29日 by 村上 · Published 2010年10月29日 · Last modified 2014年1月13日 都市伝説:CT値 確認したら、骨のCT値を+1000と決める、って、都市伝説だった。 Hounsfield unit(CT値)
日誌 2010年10月29日 by 村上 · Published 2010年10月29日 §34〜38 肺、くび、課題 肺の状態は様々 — 年齢、生活習慣、基礎疾患、死因、死後変化などにより。 自分の担当の解剖体だけでなく、ぜひ他の解剖体でも肺を観察し...
日誌 2010年10月27日 by 村上 · Published 2010年10月27日 · Last modified 2017年8月3日 §30〜33 腹直筋鞘ほか 論理的に構造を理解してから解剖しよう。論理があれば解剖もCTも恐れるに足らず