WEEK13 DAY2 耳下腺、頭皮、側頭部、頭蓋、硬膜、頭蓋窩

試験情報(1月13日初稿、26日更新(頭頸))

骨盤部

  • 授業担当者:一ノ瀬、上野
  • 作問:すべて一ノ瀬
  • 対象:授業プリント、グレイ、グラントビデオ、発生学(「人体発生学」講義の泌尿器生殖器2と共通)
  • スタイル:告知しない。
  • メモ:発生学/泌尿生殖器2では、一ノ瀬が作問するので、過去問(上野作問)は役に立たないかも。スライドのうち「生殖器まとめ」をよくよく見ること。
  • メモ:発生学泌尿器生殖器2の授業プリントは、共有フォルダ「人体発生学」にも「Anatomy」にも、どちらにも同じものがあります。
  • メモ:泌尿生殖器1の講義は対象外とします。ほぼ腹部の内容なので。

頭頚部

  • 授業担当者:多鹿
  • 作問:多鹿
  • 対象:授業プリント(ほぼグレイ)、グレイ、グラント実習書、グラントビデオ、発生学オンデマンドビデオ3
  • スタイル:去年と同じ、プラス画像問題。
  • 割合、問題数:まだ作っていない(13日)。選択問題50問でマークシート、画像問題10×2問で単語を記載(26日追記)。
  • メモ:発生学は、「肉眼解剖学」オンデマンドビデオ3だけを対象とする、「人体発生学」講義の頭頚部(神経堤スペシャルと研究ネタ)は対象外とします。
  • メモ:画像問題では、グラントビデオを主に参考にするが、当教室オリジナル資料のほうが見やすければ採用する場合がある。グラント実習書のイラスト図のほうが見やすければ採用する場合がある(26日追記)。

下肢(26日追記)

  • 授業担当:生体構造学
  • 作問:松﨑

英語(26日追記)

  • スタイル:いつもと同じ

その他メモ

  • 「肉眼解剖学」「人体発生学、泌尿器生殖器」があってややこしくさせている。
  • 「神経解剖学」「人体発生学、神経系」もある。
  • 「人体発生学花村先生分」からの出題者はいない? すくなくとも多鹿、一ノ瀬からは出題ありません。(26日追記)

試験:日時は、2月10日13時です。カレンダーや前説の通りになります。ブログの表中に記載ミスがありました、すみません。

頬骨弓と下顎骨:3段階で作業します。

道具:適材適所

下垂体:観察を追加。グラント実習書には記載ありません。各班独自で。もしくは「実習の手引き」(神経解剖学で使用している本)には載っています。組織学、生理学、解剖学の知識を統合。

後頭骨:P221. 来週の準備作業です。グラントビデオ17thEd, S7-14, 3 min.

下顎骨:加齢による変化。歯槽は?頬筋の付着部がイメージとはズレるかも。

側頭筋:筋突起における付着部は、結構広く下方まで広がる。


経過 8:40午前開始、スライド8枚。13時午後、全班再開。

終了、14:00-16:45。