対訳はDeepLで作ったので、あり得ない誤訳が若干あります。例:
- truncus arteriosus は動脈幹
- nasal flaring 鼻翼呼吸(呼吸困難のときに鼻翼を膨らませながら呼吸する)
授業でカバーできなかった問題
- 24 動脈弓の発生
- ECG 心電図
- 大動脈弓の消退・残存と成体の構造との関係を、図をよく見て理解する
- 第3,4,6(左だけ)
- 28 心室中隔と伝導路の発生
- holosystolic murmur 全収縮期雑音
- subpulmonary infundibulum 肺動脈弁の手前の漏斗部
- 右脚・左脚が心室中隔筋性部を跨ぐので、欠損した膜性部を縫い付けるときに傷つけないように注意
参考:女性の年齢と妊娠
女性の年齢と妊孕力の変化:妊孕率は、女性1,000人あたりの出生数(17~20世紀のアメリカ、ヨーロッパ、イランなど10ヶ所のデータ:Henry, L. (1961). Some data on natural fertility. Eugenics Quarterly, 8(2), 81-91.)を元に、20-24歳を100%として計算した。年齢の増加に伴い(特に35歳以降)妊孕率の低下が認められる。データは平均±標準偏差で示した。(2016年12月12日一部内容を改訂)日本生殖医学会より
齢別生殖補助医療の治療成績:わが国における生殖補助医療による治療成績を示した
(http://plaza.umin.ac.jp/~jsog-art/2017data_20191015.pdf)。日本産科婦人科学会 ARTデータブック2017)。年齢の増加に伴い(特に35歳以降)妊娠率・生産率の低下と流産率の増加が認められる。ET:胚移植。日本生殖医学会より
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