Week10 day4 甲状腺・上皮小体、頚根、顔面
午前
8:40 追加手順説明(上肢)
8:45-9:00 テスト返却 (採点に問題があるときはホームページ問い合わせから。1週間受け付けます。)
9:00 実習開始
11:00 顔面にはいっている班多数。
11:10- 昼休み
午後
13:00 実習開始
14:50 あと2班
15:15 全班終了
依藤メモ
*「頚根」の節が終わると次の「頭部」に進む前に、「上肢の切り離し」を配布したプリントの要領で行ってください。
*実習の進行はその日に割り当てられた分をおこなうこと。
それが済めば、早く終了して可。割り当て範囲以上に進めないこと。
*解剖台の側面に設置してある可撓性のビニールフェンスは解剖台の側面下にフックがあり、そこにフェンスの穴を合わせて吊るしておけるようになっています。
*実習室には現在暖房を入れています。ご遺体が乾燥しやすいので、頻繁な加湿を行ってください。
*実習書の訂正:P179左カラム14.「右リンパ本管」→「右リンパ本幹」
本日の範囲:「顔面(続く)」は皮切りに時間がかかります。来週火にも時間が取ってありますから、あせって急ぐ必要はありません。
追加イベント:実地試験をつくってみよう! 各班一題。終了のブリーフィングのときに、声をかけて下さい。記録します。
空いた時間:有意義に。予習、復習。骨標本が教卓横にあります。
今日どこまで?:候補1、皮切りまで。候補2、浅層(図7.22右半分)まで。