咽頭、鼻と鼻腔、口部の一部
午前
8:40 実習の手順追加について(多鹿)
8:50 実習講義(依藤)
10:00 F-1 班発表 視覚伝導路と視野欠損
10:15 実習回避
午前はおおよそ折半まで
午後
13:00 F-2 班発表 副鼻腔炎
13:10 実習開始
14:30 5班終了
15:30 ほとんどの班で終了 復習
・入れ歯はとりましょう。鋸やストライカーでは歯が立たない。
・「鼻と鼻腔」のところは別紙「喉頭の切り出しとその後の作業」をすませた後に行います。
・実習室に置いてある骨標本は置いてある場所で観察してください。
・iPadの取り扱いは注意する事。
・「喉頭の切り出し」の後に行うのはP.228-の「舌」「下顎骨と口部の二分割」のところです。
主要な神経や血管には色糸でマークすると復習が捗ります。