前頚三角、甲状腺・上皮小体
午前
8:40 頭部骨学講義
9:00-12:00 頭部骨学実習
午後
13:00 実習開始
15:15 2班実習終了
15:45 10班実習終了
16:15 18班実習終了
17:00 残り5班
19:30 実習終了
実習は班員がそろってから。
開始時ブリーフィング励行
終了時まとめ復習励行
実習はその日割り当てられた分だけ進み、早く終わったら帰って良い。
骨標本は乾いた綺麗な手で触る事。カビの原因になります。
メモ
頚神経のワナ:舌骨下筋群より追うと見つけやすい。
外頚動脈の枝:すべては追い切れない→日本人は内頚と外頚の分枝位置が高いため。
上皮小体:場所が不定なので見つけづらい。甲状腺より少し硬く粒状。
頚動脈小体:径1-2mmの粒子。見つけづらい。