CT教科書は何がよいか

本学の解剖学の授業にはCTが取り入れられているレポートの作成や試験対策にもCTが必要だ。解剖実習と同様、CTも実際のCT画像を扱いながら学ぶのが第一だ。そして、教科書があったほうがいいのも同様。

画像解剖コンパクトナビ』では、健常体のCT画像が丁寧に読み取られ、各構造が示されている。自分で画像を読む練習のときに支えになるはずだ。安価でコンパクトなのも助かる。

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画像診断コンパクトナビ』は、CTのほかMRIやX線写真まで、正常画像とともに主な疾患の画像も説明されている。学年が上がっても使えるだろう。これも安価だ。

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X線写真、CT、MRI、エコーの解剖アトラス。部位同定が詳細で丁寧。

画像診断update』の利点は、日本医師会の会員には無料で配布されていることだ。家族や親族に医師がいるなら、書棚で眠っているかもしれない。会員ならPDF版も日本医師会の生涯教育シリーズのサイトで手に入る。読影の基本と疾患ごとの画像の見どころがまとめられている。

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アイキャッチ画像:Wikipedia