CT課題

課題

  • 各班1部提出
  • A4で1ページに、2つの組図を載せる
  • 組図は、死後CTと解剖初見とを比較してまとめるたもの。胸部と腹部でそれぞれ1つ作る
  • 図にはラベルを入れ、キャプションをつける
  • PDFをDropboxのファイルリクエストで提出

読者の設定

CTの所見をとった医師を読者として想定する。すなわち、

  • その医師の代わりにCT所見を実地に確認したつもりで記載する
  • その医師の能力向上に役立つよう、実際に解剖してわかった証拠を示す
  • 医学的な知識や用語の解説は無用

制作要領

予習から実際の解剖まで

  1. CT画像と死亡時画像検査結果通知書をよく調べ、解剖時に実地に確認するポイントを班員で相談しておく
  2. 解剖時にCT画像を参照しながら、解剖体でどうなっているかみる
  3. CT画像と対応づけられるように剖出ないしスライスし、スケッチする。スケッチの向きは解剖学的正位やCTの向きに合わせる
  4. スケッチに、向き、各部の名称、対応づけるCTがどれかなどをメモしておく

スケッチ課題との関係

スケッチ課題で課された場所もCT課題のスケッチとして使ってよい。

提出物の制作

  1. スケッチをスキャンする
  2. 向きを整え、必要な部分をトリミングする
  3. スケッチと対応させるようCT画像を整える(3Dも可)
  4. CT画像をPNGで書き出す
  5. テンプレートをダウンロードし、自分の環境に合ったのを選ぶ
  6. スケッチとCT画像をテンプレートに貼り付ける
  7. 図の着目する部分や目安となる部分に印を入れる
  8. キャプションを記入する
  9. PDFに書き出す
  10. ファイル名を下のようにする
  11. Dropboxのファイルリクエスト(アドレスは別途通知)でWeb提出する

ファイル名

A6CT.pdf(すべて半角

  • A6:班番号(ハイフンなし)
  • CT:ct課題
  • .pdf:拡張子(デフォルトでは非表示で、自動的に追加されるので気にしなくてよい)

不正に関する注意

  • 各班独立に1点制作。スケッチ、CT画像、文章を他と共用せぬこと。
  • 相談は班を超えて積極的にしてよいが、スケッチやCT画像の作成やまとめは各班で独立して考えること。
  • 不正の扱いは学習要項の取り決めに従う。

アイキャッチ画像の出典:Wikipedia