ねじ子のぐっとくる体のみかた、脳と神経のみかた

内科の診察方法の本と、内科向け神経系の診察の本。ほぼ全ページがイラストと手書き文字でできている。想定されている読者は医学生から研修医。OSCEの準備にもよさそうだ。

器具の使い方や基本となる解剖から丁寧に診察手技が説明される。

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『体のみかた』から、心臓の聴診

フォーマルな文章では伝わりにくい状況も、イラストと、自在に強弱の付けられた手書き文字のおかげで、実感したかのようにわかりやすい。

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『体のみかた』から、筋性防御の診察

ふつうの内科診察の教科書やビデオではその通りやって首尾よく必ず結果がでているけれども、実際の診療ではそうならないことは数多い。そんな場面も率直に述べられている。

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『体のみかた』から、髄膜刺激症状のむずかしさ
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『脳と神経のみかた』から腱反射のむずかしさ

手書き文字なので誤字が滑り込む恐れはある。実際、嗅に点がなかった。

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『脳と神経のみかた』から、誤字

『体のみかた』の前書きにはシャーロック・ホームズから階段の件が引用されている。「観察する」とはどういうことかの定義だ。

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『体のみかた』から、まえがきのシャーロック・ホームズ

筆者は医師として働きながらイラストレーターをしている

企画・協力に「総合わかりやすさプロデューサー」大上丈彦さんという人が加わっている。確かにわかりやすい。