出席
講義、実習とも、毎回出席をとる。
講義
講義開始時に出席シートを配布。後方の席から前方の席へ出席シートを送り、そこに自分の氏名(フルネーム)で記入する。出席シートが最前列に届いたら教職員が回収する。
遅れて講義室に入った人は前列に着席して、出席シートを待つ。記入に間に合わなければ欠席。
筆跡をみて本人の署名かをチェックしているので、代筆せぬこと。
実習
実習開始直後から教員が目視で出欠をチェックする。それに間に合わなければ遅刻。30分を過ぎても不在ならば欠席。
必要な出席数
出席率が2/3未満になると、受験資格を失い、不合格。実習の欠席が多い場合は、実地試験が課されることもある。
忌引きや出席停止(インフルエンザなど)のために欠席するまたは欠席した場合は、問合せページから連絡のこと。電話、メール、口頭での連絡は無効とする。
試験と課題の成績
試験と課題の期日と配点(配点の合計は100点)は授業の冒頭で告知される。これを元に素点が集計される。
素点の算出
各項目の成績は得点率(得点/満点)で算出している。それを配点に従って荷重して加算したのが素点になる。素点は、0〜1の比率で、100点満点換算ないしパーセンタイル表示されることもある。
素点 = Σ (配点 × 得点率) / Σ 集計済配点
なお「 集計済」とは、成績通知時までに採点・集計の済んだ項目について算出しているということ。
総合成績の算出
総合成績は、素点を出席率に基づいて補正する。
y = x1 – g × ( a – t )
y : 成績、x : 素点、a : 出席率;いずれも比率(0~1)
g : 係数 = 0.4、t : 閾値 = 0.8;いずれも規定値
この補正のポイントは次の通り:
- 素点で100点を取れるなら出席がどうあれ(*)100点
- 素点でゼロ点なら出席がどうあれ(*)ゼロ点
- 素点が6割弱の人には出席の重要度が大きい
- 成績評価基準(SABCD)の境界付近の人にも出席は無視できない
目安として、出席率100%、素点が57.7%なら総合成績は60点。(* 出席2/3未満は失格)
最後の試験の後に y を100点満点換算して四捨五入した値が総合成績になる。
画像処理におけるガンマ補正を応用している。出席率によってガンマ値が決まり、素点が元画像に相当。

素点と出席率による成績補正量
合否判定と最終成績
総合成績が60点以上になれば合格とし、これが最終成績になり、学務に通知される。
総合成績が60点未満は不合格。この場合、再試験の得点が6割を超えれば、最終成績は60点になり合格。超えなければ最終成績は更新されず不合格。
再試験に関する問合せは学務へ。
成績の通知
成績は随時メールで個別に通知される。通知内容は、下の通り:
- 素点、出席率、総合成績
- 順位、偏差値
- 評価項目ごとの成績
- 講義・実習ごとの出欠