日誌 2004年6月10日 by 機能形態学 · Published 2004年6月10日 §91+納棺 午後2時30分までに実習をしていたのは1グループだけ。 定刻より清掃、納棺、道具箱の数合わせ。改築して温水がよくでる。4時を過ぎて終了式。多くの...
日誌 2004年6月10日 by 機能形態学 · Published 2004年6月10日 · Last modified 2024年2月7日 対光反射 眼に光を当てると瞳孔が小さくなる。対光反射という。脳幹の状態や死亡の診断の目安になる。脳神経IIとIIIが関わる。 網膜→視神経⤨視蓋前域核⤨動...
日誌 2004年6月9日 by 機能形態学 · Published 2004年6月9日 · Last modified 2018年4月3日 中耳、内耳 さすがに質問が多かった。海綿骨との区別とオリエンテーションをつけるのが難しい。中耳や内耳を断片的にしか観察できなかった人も、立体的な配置を想起で...
日誌 2004年6月8日 by 機能形態学 · Published 2004年6月8日 眼、舌下神経管 久保田氏、発表。親不知。 眼の壁の構造。頚静脈管は省略可。眼内レンズが多い。16時にはほぼ終了。 メール不達3名に再送。
日誌 2004年6月7日 by 機能形態学 · Published 2004年6月7日 · Last modified 2017年8月1日 副鼻腔、翼口蓋窩、眼窩 眼窩の一部は明日に先送りも可。 プレゼンのダウンロード orbit.pdf 現状の成績をメールで連絡。
日誌 2004年6月6日 by 機能形態学 · Published 2004年6月6日 · Last modified 2020年3月23日 脳神経 Cranial Nerves, Yale U C.N. Quizzer Mnemonics Medical Mnemonics
日誌 2004年6月4日 by 機能形態学 · Published 2004年6月4日 · Last modified 2017年5月13日 咀嚼筋、顎関節、側頭下窩、舌、口蓋 実習の初めは切断作業。鼓索神経(細い)はでたろうか? 大半の班が正午を過ぎた。 顔面神経麻痺:障害のレベルと症状 1、2
日誌 2004年6月3日 by 機能形態学 · Published 2004年6月3日 鼻腔、口腔 ストライカーを使用するところで実習が始まると、ストライカーが混みあう。 今日は早く終わった。15時40分ほぼ終了。 顔面に対して垂直に、長い釘を...
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 目薬の味? 目薬を差すと目薬の味がすることがあるのは、なぜか。目薬の流れる経路、味を知覚する場所、それを伝える神経について、考察せよ。
日誌 2004年6月2日 by 機能形態学 · Published 2004年6月2日 喉頭、頭蓋底 声帯を動かす筋、その作用、どうしてそういう作用になるのか? (ポイントは披裂軟骨の形) 支配神経は? 頭蓋底の神経、血管、孔。 16時にはほぼ終...