Week3 Day2 上腕〜前腕の屈筋

8:50-11:30 腕神経叢のスケッチ課題、スタッフによるチェック。ほぼすべての班が本日。指摘されることは、いつも同じ「神経同定のヒントは、末梢にある。中枢のほうではない」「そのヒントを、解剖学用語で語る」。

コンパートメント(グレイ)、区画(グラント)を意識する。
骨格筋の同定は起始停止。ご遺体は解剖図より少し回内位になっている。

15:30 複数班で終了。17:25 のこり13。19:30 すでに全班終了し、復習。

上腕の動脈:多様性

前腕の屈筋:層構造の図をそばに置く。浅層はまあ簡単。つぎの層に進むとき、構造を丁寧に保つ。浅指屈筋は幅広い。