WEEK1 Day2 講義・骨学実習

Skeletons, also known as Allegory of Death and Fame by Agostino Veneziano (Italian, 1490–1540); Rosso Fiorentino (Italian, 1494–1540)

午前中は講義、午後は講義と骨学実習。

午前:神経系、ヒトの発生(概論)、背部の実習

午後:講義、骨学実習(点検、概観、脊柱、胸郭、上肢)

神経系は触りで、しばらくいろいろ出てくるはず。

午後の骨学実習は解剖班に分かれて、顕微鏡実習室で。ふつうの服装でOK。骨は脆いので大切に。解剖学用語が一気にでてくるので、骨をみながら・触れながら・唱えながら覚えていく。数も重要で、一生使う。