WEEK6 Day1 肺、縦隔

Pulmonary vessels, seen in a dorsal view of the heart and lungs. The lungs have been pulled away from the median line, and a part of the right lung has been cut away to display the air-ducts and bloodvessels. Henry Gray (1825–1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

改めて感染予防について

  • マスクをちゃんとする。ノーズバーを顔にフィットさせるのがポイント
  • 2価ワクチン接種、3回目以降、前回接種から3か月過ぎ

 

エキスパートナースの表紙から

 

先週に続いて、胸部の解剖

肋骨の断端で怪我をしないよう。

  • 胸部をクラス内で見せ合おう
    • 医療は場数も重要。1体分ではなく32体分の経験にしよう
    • 班のリーダーが説明役で留まり、残りがクラスを巡回する
    • 一通り回ったら、リーダーが巡回する
  • 改めて、胸膜腔に手を差し込んで、広がりを確認する
  • 肺根、肺間膜を手で確認する
  • 肺根を覆う胸膜を剥がし、気管支、血管、神経を鈍的に剥離して同定し、ひとつずつ切る
    • 断面の数が合うように:気管支1、肺動脈1、肺静脈2
  • 肺を取り出す
  • 片側1名が区域気管支の剖出をする。区域を同定しラベルを付ける。班員に共有する
    • 縦隔の解剖と手分けして、平行して進めよう
  • CT課題のネタになりそうことがあれば、ともかく記録しておく(スケッチ、大きさ・重さを計測、色・形をメモ…)

区域気管支の剖出

  • 肺の状態を見て、気管支の剖出をするかどうかを選ぶ
    • 腫瘍など断面で診たいものがあれば、それを優先し、CTと比較する
    • 肺水腫や血液就下程度であれば、気管支を剖出する。それをCTと比べるのもよい
    • 右側を優先して気管支を剖出し、左右比べるのもよい
    • 気管支動脈はみつかるだろうか
    • 肺門リンパ節は、大きさ、性状をみて、ネタになりそうなら記録して、取り除く
  1. 肺門部から、ピンセットなどで鈍的に肺実質を取り除いていく
  2. ポンプで気管支に空気を吹き込んで、区域を同定する
  3. 区域気管支まで剖出できたら、そこでやめる。末梢まで肺実質を取り除くと、どの気管支だったか分からなくなる

進捗