Week7 腹部・骨盤部
火曜日は組織学の試験。水曜日〜金曜日は、終日解剖学の授業。
- 水曜日 下腸間膜動脈、大腸、十二指腸など。腸管の取り出し、後腹膜臓器
- 木曜日 午前は発生学の講義(心血管系・消化器系・呼吸器系)、午後は骨盤部の前説と、腹部の実習
- 金曜日 午前は、骨学(骨盤)の講義と実習。
ここまでが、第2回試験。(来週木曜日までが第2回試験)午後は、パブリックビューイング(任意参加)
解剖実習が始まってから1か月を過ぎ、体調を崩しがちになる。変だと思ったら教員や医師に相談のこと。
病欠などの扱い
- 感染性の強い疾患、学校感染症
- インフルエンザ、ロタウイルス胃腸炎など
- 出席停止(欠席にはならない):クラス内の蔓延を防ぐため出席しないこと
- 受診の分かるような書類:お薬手帳、領収書など。診断書は不要
- 風邪など感染性の弱い疾患、外傷
- 病欠(欠席の扱い)
- 書類不要
- 公共交通機関の事故、忌引きなど
- 連絡を
- 試験の欠席は早めに連絡して相談を