Week8 Day1 会陰部
8:40 欠7。体調に気をつけよう。男女みること。質問集残部配布、僅少。ブリーフィング。
10時過ぎ、粟田先生来室、質問を受けた。11時過ぎ退室。
11時、13班が背臥位に移行。
11:37、昼休み解散のアナウンス。集合は13時ちょっと前。
13:03、前説、午前中質問の多かったポイント、陰部神経、精嚢。07、ブリーフィング(帰る前にも忘れずに)。欠席1。
14:30、最初の班が終了、女性の班。16:10 7班終了。17時のこり13。
外肛門括約筋の三層:深さで区別されているが、本日の手作業では区別できない。皮下:肛門周囲、皮下へ。浅部:肛門周囲、と尾骨へ会陰腱中心へ。深部:肛門周囲。どれも陰部神経の枝で。括約筋としては深部が一番力強い。
会陰神経:(講義プリント参照)
実習の進行:今日は男性の班で、やることいっぱい。女性の班は、見学を活発に。相互説明会(30分間)を設定。
実習書用語訂正、精索の構造:transverse fasciaは「横筋筋膜」、層構造の解説は、発生学で再び。
浅会陰横筋:女性の場合、薄弱で観察できないことが多い
内閉鎖筋:走向、複雑。iPadの3Dアプリで見てみよう。
海綿体組織の確認:陰核脚や前庭球は、一部きってみて内部構造を確認する。
子宮周辺の靱帯:腹膜をいじる前に、腹膜をなでて線維の走向をみる。
実習室内は撮影禁止:モニタの文字情報は、ブログに掲載されています。