DAY 34 WEEK 10 前頸三角、甲状腺・上皮小体、頚根、顔(つづく)

8:53 不在7名。11:30のこり22、15:00のこり5、15:50終了。

*朝、午後の開始時の遅刻が目立っています。実習も頭頸部を残すのみですですから、気持ちを新たに実習に集中して臨んで下さい。なお、実習を始めるときは班員がそろってから、ブリーフィングでその日におこなうことをまとめ、共通認識にしてから開始すること。終了時にもその日行ったことを班員全員でまとめ終了すること。

*実習の進行はその日に割り当てられた分をおこなうこと。それが済めば、早く終了して可。割り当て範囲以上に進めないこと。

*解剖台の側面に設置してある可撓性のビニールフェンスは解剖台の側面下にフックがあり、そこにフェンスの穴を合わせて吊るしておけるようになっています。

*実習書の訂正:P179左カラム14.「右リンパ本管」→「右リンパ本幹」

本日の範囲:皮切りに時間がかかります。が、早めに終わってしまうでしょう。

午後の出席:早めにおわりそうなので、出席はとれそうにありません(本日に限り)

追加イベント:そこで、実地試験をつくってみよう!

各班一題。終了のブリーフィングのときに、声をかけて下さい。記録します。

空いた時間:有意義に。予習、復習。骨標本が実習室内(E1)にあります。

今日どこまで?:候補1、皮切りまで。候補2、浅層(図7.22右半分)まで。

上皮小体:A5。

濾胞、コロイド:透明感がある。