第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
第119回日本解剖学会総会・全国学術集会(2014/3/27–29、自治医科大学)で、本学医学科の解剖学教育について発表されました。
- 「群馬大学における画像教育の基礎との統合による解剖実習」
依藤 宏
(シンポジウム「肉眼解剖学教育の現況:何をどう教授しているか」29日14–16時 写真) - 「群馬大学におけるCTを用いた解剖学教育体制と放射線科診断医としての取り組み」
粟田さち子
(シンポジウム「人体解剖学および画像解剖学の包括的医学教育:CT・MRIデジタル画像データを利用した解剖学教育システムの構築」27日16–18時 写真) - 「Anatomy in Clay® – 塑像による解剖学英語教育」
村上 徹、多鹿友喜、上野仁之、依藤 宏、Deanna Clause 小材
(一般演題29日13–14時 ポスター、写真)
また、多鹿が奨励賞を拝受しました。
- 「筋管細胞における小胞輸送システムの形態学的解析」
多鹿友喜
(奨励賞受賞講演28日 写真)