2013年度 講義実施の意向の結果

2013年度の解剖学授業後に実施したアンケート調査から、系統講義をしたほうがよいかどうかについて、系統ごとにまとめました。(回答率98.5%)

講義をしたほうがよいかどうか系統ごとにまとめた

講義をしたほうがよいかどうか系統ごとにまとめた

骨格系、筋系、神経系、循環器系、発生学について、講義をしたほうがよいとの結果になり、これらは実際に講義をしたものでした。他の系統については、自己学習、実習講義や実習、あるいは組織学などの授業でカバーできたことが伺われます。

講義をしたほうがよいとの回答を5ポイント、しなくてよいとの回答を1ポイント、いずれの回答もないのを3ポイントとして集計