持ち込み資料を充実させること。個々の名称だけでなく、「神経→筋→起始停止→身体運動」など、つながりをもっていることも現場で確認したい。なお、図書館の本は、きわめて丁重にあつかうこと。マナーです。
腕神経叢:現在地を確認する。まず動脈と神経のからみが出ているはず。神経束、神経幹はまだまだ。末梢へも広げないと。
肩甲下筋:全貌はまだ見えない。起始停止を意識しながら、筋束の方向を確認する。前方から、腋窩をきれいにして。
終日
腕神経叢スケッチチェックは、13時40分から、16時50分。
17時50分、最初の班が終了。21時、終了。
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