試問 by 村上 · 2009年7月31日 筋の解剖では、起始と停止、起始から停止までの縁を明瞭にすること、筋の裏側を剥離することが大事。それにより、運動器としての、作用点・支点・てこ長・ベクトルの方向などがわかるようになるのだ。筋といえど立体的だから、現物に即してこれらを認識すべし。大内転筋、内閉鎖筋など、わかりにくいと思うよ。 今日の座布団枚数 班 2 8 9 12 13 枚数 3 2 1 3 0 いいね:いいね 読み込み中… 関連