2014年度の授業時間

2014年度の解剖学の授業予定表をもとに、項目ごと、週ごとの授業時間をまとめた。

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2014年度の解剖学授業の時間内訳

「実習」には、解剖学実習、骨学実習、CTソフト講習会を含む。「講義」には、系統講義、発生学講義、実習の説明、特別講義を含む。「試験」は3回の試験を含み、小テストは講義に含んでいる。「その他」は、オリエンテーション、清掃、終了式。「自己学習」は授業予定表に入っているものだけで、自主的な学習は含んでいない。いずれも、授業予定表を元にしているので、実働時間とは多少差がある。

総計は287時間。

実習・講義・試験・その他だけだと253時間。一般的な大学の半期1単位が24時間(一回1.5時間、試験1回を含む16回)なので、その10.5倍。