Category: 解剖学・発生学・組織学のオススメ
『ネッター解剖学アトラス』が改訂された。2017年刊の原著第7版に対応する日本語版だ。『ネッター解剖学アトラス』の特徴は: 解剖学上・臨床上の要...
『グレイ解剖学アトラス』は『グレイ解剖学』に対応したアトラス。『グレイ解剖学』と同じイラストレーターたちによる明解な図が多く使われ、医用画像や体...
『イラスト解剖学』、通称『イラ解』が改訂されて第10版になった。初版から数えて24年。平均して約2.6年ごとに改訂されている。『Molecula...
『グレイ解剖学第4版』の原著に準拠した問題集。『グレイ解剖学』の範疇の他に、神経解剖学、発生学も含む。問題数が多いので、仮にここからランダムに出...
『グレイ解剖学』が改訂され、原著第4版の翻訳になった。原著からのタイムラグが6か月なのは、医学専門書としては早い。原著の制作に並行...
本学医学部医学科の解剖学実習で使われている『グラント解剖学実習』が改訂された。前版(日本語版の初版)の原著が第14版で、この『グラント 解剖学実...
本学の組織学の授業での推薦書のうちのひとつ(指定教科書はない)。 本書の底本の初版はポルトガル語で、1971年にブラジルで刊行された。1975年...
臨床神経解剖学の厚すぎないテキスト。臨床に役立つ知識にフォーカスし、自分で診療に役立てられるように書かれている。
本学の医学生によく使われている『プロメテウス解剖学 コア アトラス』が改訂され第3版になった。まえがきにあるとおり、画像解剖学が各章のおわりにま...
『人体発生学講義ノート』が改訂され第2版になった。初版から2年で、発生学の教科書では改訂が早かった。 著者が京都大学で担当されていた「発生と遺伝...
「ローエン–横地」として知られる『解剖学カラーアトラス』の日本語版が、原著の改訂に続いて改訂された。
『臨床につながる解剖学イラストレイテッド』は、『イラスト解剖学』と同じ著者による解剖学の参考書。 解剖学を臨床医学から意味づけて学べるように企画...