WEEK2 Day1 背部の筋

門限

  • 18時(この時までに退出し翌日の予習に時間を使う)

入室

  • 密を避けて早めに、バラバラに
  • 9時には着席のこと
  • 前説(あれば)に続いてブリーフィング

iPad配布

  1. 使用時にキャビネットから取り出す
  2. ジップロックで保護して使う
  3. ジップロックを外してキャビネットで充電

 

  • 室外持ち出し禁止
  • ジップロックがなくなったら各班で購入

アクティベーションロックがかかるからやめて

  • パスコードを変更しない
  • 自分のiCloudアカウントで初期化しない

Friday check

  • 5分間、マークシート
  • 鉛筆を持ってくること
  • Grant’s Dissection Videosからも出題される

帰る前にもブリーフィング

  • 今日学んだこと
  • うまくいかなかったこと
  • 明日の備え

進捗

  • 浅層の筋が済んだところで、教員のチェックを受ける
    • 僧帽筋、広背筋、そのほか
    • 起始、停止、支配神経
    • 教科書やアトラスの知識を解剖体で逐一指さし確認したか?
    • 椎骨の番号まで数えて確認
  • レイヤーごとに解剖を進める
    1. 皮膚を剥ぐ
    2. 皮下組織を一面取り除き、全貌見て取れる(←重要)ようにする
    3. 筋を掃除しながら鈍的に(←重要)剥離し、翻転する
  • 筋の支配神経は筋の裏側から入る。鈍的に剥離すること。刃物は失敗の元
  • 午前中に大体チェックおわり
  • 11:30 順次昼食へ
  • 午後は13時から
  • 後頭三角は立体的な位置関係を把握するのが重要。骨学で学んだ頚椎の形を思い出し、3Dアトラスを活用
  • 14時 早い班で、後頭三角、大部分は、その手前
  • 14:30 終わった班が2
  • 15:30 残り4
  • 16:05 残り0  片付け