骨学実習2(上肢)

「今日の鹿煎」は実習を記録するカテゴリです。
主にみなさんの声を収録しています。どう利用するかはみなさんの自由です。
ときどきスタッフからの声(お知らせなど)もあります。

  • 標本に記されている文字は、標本管理用です。意味はありません。
  • 鎖骨の観察から始めますが、同時に胸骨と肩甲骨も用意しよう。
  • 上腕の外転:上腕骨面の形状をじっくり観る(参照)、挙上には肩甲骨も(参照)。
  • 粗面が分かりにくい標本もある。他の班へ見学ツアー。
  • 蝶番関節、球関節、鞍関節のトピック:(参照)
  • 筋の起始部、停止部:ネッター珍しく便利。赤と青の図。
  • 上腕二頭筋:力こぶをつくってみよう。屈曲と回外をしている。
  • 橈骨尺骨の骨頭:命名の由来?ワカリマセン…

参照=>イラスト解剖学、解剖学講義、解剖学アトラス文光堂、などなど。