2013年度 教科書・参考書についてのまとめ

2013年度の解剖学授業後に実施したアンケート調査から、教科書・参考書についてまとめました。(回答率98.5%)

教科書・参考書の評価と所有率
2013年度 解剖学教科書・参考書のタイトル別評価と所有率
教科書・参考書所有率
2013年度 解剖学教科書・参考書の種類別所有率

教科書について、ほとんどの履修生が『グレイ解剖学』を所有しており、高評価を与えました。

図譜に関しては、『プロメテウス解剖学コアアトラス』、『解剖学カラーアトラス』、『ネッター解剖学アトラス』に所有率が割れましたが、いずれもが高評価を得ました。

CTの参考書としては、『画像解剖コンパクトナビ』が好評でしたが、何らかの参考書を所有していたのは約半数にとどまりました。

これら高評価を得た教科書・参考書は、いずれも「群馬大医解剖 教科書・参考書のおすすめ」で推薦ないし紹介されていたものでした。

今年度から実習書を『解剖実習の手びき』から『グラント解剖学実習』に変更しましたが、昨年度と今年度の実習書の評価には、危険率1%で差はありませんでした。これは、教員らが履修生の様子をみての感想とは異なっていました(*)。2013年度の脳実習は『解剖学実習の手びき』が使われたので、今年度のその評価を調査していたらよかったかもしれません。

実習書の評価
実習書の評価:2012年度と2013年度とで有意差はない(p>0.01)

* 作業に関する質問が減った、剖出項目の取捨選択を指示する必要がなくなった、など